6年もあけちゃったね、くみんこまま。

長男11歳

次男8歳

わたしも37歳。

・・・ふー。

 

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次男は2年生になってからサッカーを始めた。

2歳頃から続けていた水泳は、6年経っても5mも泳げないからスパッと辞めた。

運動をするようになってもりもりご飯を食べて、一年間で5cmも背が伸びた!

自分のことはなんでも出来るようになって、遅刻は絶対にしない。だって集合時間の1時間も前に着くように家を出るんだもん!怒られたくないから!

そして人から怒られたくないこの子は人にも全然怒らない子。とても優しい。

ただ、いろいろと溜め込んでやしないか、諦めてやいないか、心配になる時があるのでそんな時はこれでもかー!ってくらい可愛がり甘やかす。褒めちぎる。大好き大好きと撫でくりまわすんだ。

 

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長男は現在学校の保健室通い。

保健室をベースに教室に行く時間を自分で決めて一日に2~3時間は教室に行っている。

それまでは欠席続き。

不安や嫌な事が募ると激しい腹痛が起きる。

元々便秘症で三年生の終わり頃に腸閉塞で入院し、四年生の終わり頃に便秘症で入院で絶食をした。

腹痛はその延長だと思っていた。

病的な原因の可能性はつぶしたので、これは心からなのかな、と考え始めたのは五年生が始まって少し経ってから。

(今思えばそんな中なのに2泊3日の自然教室は本当にがんばったんだなぁ。。。)

原因は心なのかも、と過ぎってすくスクールカウンセラーに申し込んで親子で話をさせてもらった。しかし1回で変化なんて起きるわけも無く。

夏休みに入った。

もちろん落ち着いているよ、嫌な事なんて無い、好きなものに囲まれた家でずっと過ごせるのだから。

区役所に行って不登校のカウンセリングの紹介をしてもらった。

そこが今も月イチで通っているカウンセリング。

 

心理の診断も受けて「特別支援学級に入った方が本人は過ごしやすいですよ」とは言われたけれど、知的障害クラスくらいしか知識の無い私は及び腰。

しかし特別支援学級には種類があって、長男の場合は「情緒」のクラスに入るといいと教えてもらった。そこは自分が生きていく上で様々なことにいちいち傷つかず対処できるように訓練するクラスだから、通常クラスに戻れるようになったらいつでも抜けられるとのこと。

現在通っている小学校には知的の特別支援学級しかない。すぐ近所に情緒クラスのある学校があると教えてもらった。(空き状況は未確認)本人も弟と小学校を離れることを一番に嫌がったので、別の学校に変わることは具体的には考えてはいない。

でもいろんな方の話を聞く限り、うちの子だけじゃなくほかの学年にも不登校の子ども達はまあまあの人数がいる、うちの小学校には。

最近になって、学校が具体的に動いてくれるようになった。

保健室に居させてもらえる。空いてる先生が勉強を見てくれる。保健室でサボっているわけではないと、他の児童にフォローを入れてくれる。

本当に有難いんです。

おかげで休むことなく学校に行ってくれていて、気の合う友達も出来て、がんばれる部分が増えている。

 

数ヶ月前までは、

朝になったら「おなかが痛い」で家から出られない

いつまでも唸るぐらいの腹痛

見兼ねて欠席の連絡を学校に入れると治まる腹痛

はぁ?とイラッとしてしまう父母(仕事を遅刻していったり、欠勤したり、毎日の負担でイライラがおさえられない)

厳しくあたって次の日は無理矢理学校に置いてくる

ますます酷くなる腹痛、欠席の毎日

辛いこと嫌なことがあっても父母には教えてくれなくなった

「死にたい」なんて言葉が出てきた

 

これぞ悪循環

もうどうしたらいいのかわからなくなってた。

 

専門家の方とお話しをしていると、「相手を肯定してあげる」そんな当然のことが出来ていなかったことに気がついた。

肯定して認めてあげるだけで、長男が私や主人を信用し、嬉しい事も嫌な事も些細な事でも話してくれるようになった。貴方は私たちとって大切な存在なんだよ、と実感させてあげること。

これが大きな一歩だった。

大きな二歩目は、学校に私たちに寄り添って下さる先生方の存在。

長男にとっては学校の中にも味方が現れたことは本当に本当に良かったこと。

 

3月1日、あと三週間で今年度が終わる。

来月には新しい学年で新しいクラスメイト、新しい担任の先生。

とても良くしてくださってる保健の先生に今の担任の先生、校長先生が別の小学校に行ってしまうかもしれない。。

今は本当にその部分が心配で心配でたまらないところ。

せっかく今、良い方向に進めているのに、、変わらないで欲しいな・・・